「農医連携プログラム」はどう展開するのか?
4年間の学びの全体像






医科実験動物学分野 定員5名
医学研究において真に必要とされる実験動物技術者を育成します。
動物介在活動・療法分野 定員5名
チーム医療の一員として動物介在療法に携わることのできる人材を育成します。
食の安全分野 定員5名
食品の安全性についての学術的な知識と経験を合わせ持った人材を育成します。
生殖補助医療分野 定員15名程度
動物での十分な経験を積み、医学的知識も兼ね備えた生殖補助医療胚培養士(エンブリオロジスト)をめざす人材を育成します。
※日本卵子学会が、生殖補助医療に携わる胚培養士の質的な向上をめざして制度化している認定資格。実務経験を必要とする。
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